規則正しい食事により、血糖値をコントロールすることができるというのをご存知ですか?大切なのは、1日の適正エネルギーを守り、かつ摂取しすぎないことです。
まずここでいう「規則正しいリズム」とは、1日3食をできるだけ等間隔で決まった時間に食べること。1日の食事のリズムが整うと、食べ過ぎを防ぐことができます。
また、血液中のブドウ糖の量を調整する「インスリン」の働きもスムーズになり、効率的に血糖値のコントロールができるようになるのです。
逆に不規則な食事を繰り返してしまうと、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンの働きが妨げられるため、肝臓や筋肉のブドウ糖の取り込みを低減させ、血糖値を上昇させる原因になってしまいます。
さらに朝食や昼食を抜き、次の食事を空きっ腹で迎えると、食べ過ぎの大きな原因となってしまうため、注意が必要です。しかも、食事からとった糖質がブドウ糖となり、血液中に取り込まれるので、食後の血糖値も急上昇してしまうという悪循環になってしまいます。
「じゃあ、1日2食を決まった時間に食べればいいの?」というと、これは大きな間違い。
2食の場合、絶食状態が続くため、体は食べ物を出来るだけ効率よく吸収し、体脂肪として蓄えようとしてします。その結果、血糖値は上がり、かつ太りやすくなってしまう。だからこそ全体的な身体の健康を考えても、3食のほうが良いのです。
健康の始まりは、「3食を規則正しいリズムで取ること」から。ぜひ、実践してみてください。